Radom Air Show 2018 その20


Artur Kielak(アルトゥール・キーラク氏)のエクストリームディスプレイ。


使用機はExtra300でした。


ライアンエアのパイロットからエアロバティックスパイロットになられたそうです。


フレッチェトリコローリ


広場が人で埋まりました。フレッチェ人気ありますね。


この突っ込みが一番好き


イタリア万歳三唱


悪天候でもこんなビックな編隊を組んでしまうのは凄い。


転がり。編隊の機体間隔が狭くて良い。


今シーズンもMB339Aを拝むことが出来ました。


フレッチェ終わったら広場が空きました。


黒いC-130の濡れるノーズ。最高。


3日間のRadom Air Showが終わりました。
目当てのSu-22、Mig-29は観れませんでしたが、機会があればまた来たいですね。

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